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パチンコ店を不動産売却ではなく賃貸業への転換

代表の三戸です。

ちょうど4年くらい前に、とあるパチンコ店の売却を2ヶ月かけてお手伝いしてました。

午前中は渋谷、午後からは店舗といった感じで、その他の業務は社員さんが全て対応。

超、大変だったのを物件の近くを通って思い出しました

社長は金融機関から強くせまられると渋々応諾。でもそれでは売って処分が出来ない!

で、午後からはそこの関係者という形で、金融機関さんと応対。胃潰瘍になりましたー。

自分が借りたお金ではないのに、ひたすら銀行さんに謝罪とお願い。おかげでタバコはきっぱり止められましたー

景気の悪化のせいでしょうか、8月から多少売り上げが落ちているといろんな社長にお聞きします。お盆は例年かきいれ時ですから、それに合わせての設備投資

設備投資しても回収出来なければマイナスな訳で、金融機関さんから借り入れのあるところは、返済計画がくるって来ますから、必然的にリスケのお願い。

昔と比べて、不良債権の範囲が変わりましたから、それに伴って貸し剥がしが続出なのでしょうか。

ひっ迫した状況では、誰に相談したらよいか?本当にその方法で正しいのか?迷うところです。一歩間違ったらアウトですから。当時は最終的に、金融機関さんも最後は承諾頂き売却出来ましたが、昨年のリーマンさん以降、金融機関さんも相当傷ついていると思います。不良債権の引当金が多すぎて、実際は積めないなんて状況も考えると売却で損を出すことは容認出来ないので、双方どっちつかずの状況となってるのかなと予想されます。

弊社が進めてきたのは、単純に売却ではなく、賃貸業への転換です。

機械台購入・人件費・雇用、全て無くなります。それなりのホールさんが安定して家賃を払ってくれて返済に回せば、金融機関さんも今なら承諾してくれる感じがします。

売却する訳ではなにので、定期建物賃貸借契約にしておけば、期間満了とともに契約終了。家賃で借入金は返済していくので、10年くらい経過すれば借入金は減っていると思います。その後、景気がよくなってから再度自分でチャレンジなんていうのも良いんじゃないかと思います。ケースバイケースなので、この方法が必ず正しいとは言えませんが、賃貸業に転換なんてことをお考えでしたら、一度ご相談くださーい。それではまたー

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