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救急車!

工事部の杉原です。

今年に入ってもう2ヶ月が経とうとしてますが、今朝びっくりした事が、、、

仕事で使ってる見積書や送付状などの日付は全て西暦を使ってるんですが、と言うのも、平成から令和に変わった時に雛形の修正がホント大変だったんで、それ以来全ての書類で西暦を使ってます。

そして今朝びっくりしたことというのは、妻から

「今年令和何年?」

と聞かれ、

「令和?5年ですね」

と言うと、

「え、6年じゃない?」

「それは早すぎるだろう。ヘイSiri、今年は令和何年?」

“令和6年です”

「えー、いつの間に」

まあ、“いつの間に”と言っても今年の元日からだとは思いますが、もう2ヶ月が経とうとしてるのにいろんな書類に“5年”て書いてましたw

※さほど問題にならない書類です。


朝からそんな事でびっくりしてましたが、お昼にもびっくりした出来事が。

錦糸町の現場から事務所へ帰る途中、事務所まであと100mぐらいという所に人が倒れてるんです。

霧雨が降る中、80歳ぐらいのおじいちゃんが仰向けになっていて、起き上がろうとしてますが頭が少し上がるだけで自力では起き上がれない様子。

早歩きで近づいていき、

「おじいちゃん大丈夫?起こそうか?」

「う、ん(コクリ)」

私は右手に傘を持ったまま、左手で起こそうとしたんですが、、、、上半身が45度ぐらいまで起き上がるんですが、片手だとそれが限界。

“片手じゃだめだ。もう一度寝かせて、カバンを置いて両手で起こすか”

そう思った時、黒いキャップを被った20歳前後の女性が来てくれて

「大丈夫ですか?」

「ありがとうございます。おじいちゃんの背中を支えてもらえますか?」

「はい」

そうすると今度は40歳前後の男性が二人来て、

「大丈夫ですか?」

そう言って一人の彼は右脇を抱えてくれました。

そして私と彼で、

「おじいちゃん、立てる?」

そう言って立ち上がらせるんですが、両足は前に突き出していて、自分では立てない状態。

「おじいちゃん、一人で立てる?」

「うん、立てる」

と言ってるんですが言葉とは裏腹に、完全に我々にもたれかかって立ててないんです。

「おじいちゃん、ここだと雨に濡れちゃうから少し移動しようか。歩ける?」

「うん、歩ける」

そう言うものの、やっぱり私と彼に両脇を担がれた状態で全然歩けません。

そこへ今度は40歳台半ばの女性が来てくれて

「大丈夫ですか?救急車呼びますか?呼びましょうね」

そう言って救急車を呼ぶことに。


待っている間、ふとおじいちゃんのまわりを見ると、20歳台から50歳台まで、お互いを知らない人たち5人がおじいちゃんを囲んでいました。

救急車が到着し、私が

「皆さん、ありがとうございました。」

というと他の方も

「ありがとうございました」

そう言ってそれぞれの仕事に戻って行きました。

渋谷もいい街だなと思った出来事です。

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